いい音なんですが

  • 2020.02.07 Friday
  • 22:08

 

 シール剥がす辺りの執念がすごい。

 でもほんと、いい音。いいね。木。

 

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(2019-04-23)
コメント:サイボーグ・クルー達を乗せた船は、その惑星に辿り着いた。惑星の住民たちは彼らの到着を、その「匂い」によって知った。少年リムは新たな世界への旅立ちを信じ、愛する少女ネヴィと共に船を捜しに出かけた。やがてサイボーグ・クルー達にも「匂い」は届き、そして彼らは1人、また1人と、消息を絶って行った――
Amazonランキング: 393934位

melma! サービス終了に伴う葵マガジンの再登録のお願い

  • 2020.02.05 Wednesday
  • 20:06

葵マガジン

 

 いつも拙メルマガをご購読頂きまして、誠にありがとうございます。

 えーこの度、melma! がサービス終了となったもようでございまして、本日先ほど、現連載中の『聡明鬼』第86話を配信予約しようとしたらどーしてもなんかいやってもボタンがぷち。できなくなっていた! という。

 えっなんで? メンテ? システム不具合? と思ってmelma! サイト内を駆けずり回って情報を探したところ、なんと1月末をもちましてサービス終了。と。

 うっひーぎゃっふー初めて知ったぜ蚊帳の外!

 

 でまあ、気を取り直しまして、以後『葵マガジン』をメールにてお読み頂くためには、大変お手数をおかけしますが以下より再度購読手続きの程を、何卒よろしく御願い奉りまする!

 

https://www.mag2.com/m/0001683577.html

 

 はい、今後とも、拙メルマガ『葵マガジン』を、どうぞ宜しくお願い致します!

 

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(2019-05-01)
コメント:【無料キャンペーン中!】「私」はその朝巨大なカエルに遭遇し、路上は命を賭した「だるまさんがころんだ」の戦場と化した──表題作ほか「さくらマーケット」「センチメンタル付属物」収録。女性主人公の、少しだけ不思議な日常世界を描いた短編集。

こういう音が好きですよ

  • 2020.01.20 Monday
  • 21:57

 

最近、この方の動画にはまっておりまするのですよ。

ころころしたもののぶつかり合う、かちかちいう音が私ぁ好きでして。

身につけるのも、好きでしてね。

でもなんといってもこの方の強みは、

 

法則性がつかめない

 

というところに尽きますね。

犬猫よりもロボットの働く姿に遥かに癒される私葵の個人的意見にすぎませぬが。

 

ああ、好き音哉。

 

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(2019-04-10)
コメント:【無料キャンペーン実施中! 1月22日まで】生態観察のため連れ去られた地球人たちに与えられた「食べ物」は、機能性重視の味気ないものだった。彼らは立ち上がった。「まっとうな」食物を求めて――やがてその欲求は、惑星の運命を文字通り、大きく揺さぶった――

グリハラ

  • 2019.08.04 Sunday
  • 18:59

 うちのね、世を忍ぶ仮の職場に、オフィスグリコがこのたび導入されたのですよ。

 たのですが。

 

 私ぁてっきり、グリコっつーぐらいだからポッキーとか、キャラメルとか、あとなんですか、グリコ的な、いわゆるオヤツの類、甘いものたちが勢ぞろいで棚のガラスの向こうから「買え」と微笑みかけてくるものなんだろうな、と想像していたのでございますが、現実的にやってきたオフィスグリコの面々は。

 ポリッピーとか。

 ポテチとか。

 ソイジョイとか。

 あとあんまり甘くないものたちが勢ぞろいで。

 私ぁ一目見た瞬間「これぁ、ビールのつまみだらう」と判じたのでございました。

 

 んで。

 今回ジュースとアイスもありますよ〜との触れ込み通り、その棚の下に冷凍冷蔵庫が置かれてあるのですが、開けてみると入っている飲み物類は、まあオフィスなんで当然のことながら、ソフトドリンク。そう、ノンアルコール類ばかりなのですよ。

 

「え、お父さんのは?」

 

と、お父さんならずとも思わず問いかけてしまいますほどに。

 

 これはね。

 この、オフィスグリコたちは。

 残酷。と、いわざるをえません。

 残酷で、そして美しい。

 

 いっそハラスメント仕様だといってもらえれば諦めもつくかと思います。

 

「これ、ビールのつまみだらう!」と叫ぶ私に、

「うん、そうだね」

「ホントね」

「そうそう」

と、同調し同情してくれる同僚たちですよ。ごめんね逆グリコハラスメントで。お仕事がんばろーと。

 

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(2019-05-22)
コメント:我々はリーグ戦のコマとして使う「強き者」を求め、とある渦巻銀河の辺境へとやって来たのだが──表題作ほか9編収録のショート作品集。

おディスいただきありがとうございまぁす

  • 2019.06.16 Sunday
  • 23:08

 そう。

 私は、自分で自分のことを、付き合いの良い方ではないがいつも大人しく本を読んでいて、穏やかで、でも話しかければいつも機嫌よく対応する、そこにいるだけで皆の心がホッと安心するような、真冬の太陽のような存在であるのだと、思っていた。

 のだが。

 

 今日、まあたまには聞くか、てな感じで後輩君の、主任(仮名)に対する愚痴を聞いたのである。

後「主任さん、面倒くさい仕事って僕かマルマルさん(仮名)にしか頼まないんですよ。でもマルマルさんは主任さんのパワハラが原因で最近体調崩して休みがちだから、最近はぼくばっかり集中攻撃なんすよ」

葵「あぁ〜、そうなの? それはひどいねえ」

後「そうなんすよ。葵さんとかカクカクさん(仮名)とか、何か言うとガーッと言い返してくる人には何も言わないで、ぼくらにばっかり言うんですよ」

葵「え?」

 

 白状すると、この後輩君の一言で私は、本当に心底、ビックリしたのだった。

 ガーッと言い返す?

 え、誰が?

 

 またし?

 

 いやいやいや、またまた。

 うむ、確かに私葵も、主任の態度がどうも昭和でパワハラで上からになりがちだよな、と見ることは、あった。

 けれど確かに、私なぞに物言う時にはなんか彼なりに下手に出て注意深く言葉を選ぶようなところも、見受けられた。

 そして能天気な私はそれを、私が彼と同期入社の者なので、何かストレートに言いづらいもんがあったりすんのかな、程度にしか、考えていなかったのだ。

 

 だなので。

 そんな、ガーッとなんやらするようなことではなかりけりだらうエエ君、と私はすぐに、内心せせら笑って聞き流したのであった。

 

 そしてそんな休憩明けの、午後の業務におきまして。

 明らかに連絡漏れと思われる案件が偶然見つかり、私は自席で「主任、いいですか」と手を挙げて呼びつけ、近くに来た主任に向かって、いや向かないままで、PCの画面をぴし、と指さしたまま、

「これ、申し送り欄になんにも書いてないですけど、先日の周知内容に照らせばコレがコウなってるのでコウしなければならない案件ですよね」

と、一気呵成に伝えた。

 主任は約三秒、無言でいた。

 私もPCを指さしたまま、一言の追加もなく、返答を待った。

「えーと、……コレがコウでコウで……確認します。ちょっと待って下さいね。確認します。すいません。ちょっと待って下さい」

 主任は同じことを二、三回繰り返しながら彼自身の席へワタワタと戻って行った。

 そして。

 

 んあ、これかよ。

 

と、私は思い到ったのだった。

 これとはつまり、「ガーッと言い返す」と指摘された件の、そういうイメージを抱かせてしまう要因となる、私葵の物腰、態度。

 そもそも主任に物訊くとき、自分が座ったままで相手呼びつけるし。

 目も見ないででかい声で一息に言い尽くすし。

 相手が返事もできずにかたまってても何のフォローもしないでただ回答待つのみだし。

 

 で、それに気づいてからというもの、なんといいますか、自分で自分に嫌悪を抱く抱く。

 嗚呼、なんで私はこんなに非親切で黒くて悪魔的なのだろうかと。

 ……と、つらつら書いてたら、嗚呼、思い出しました。

 確かに、ありました。

 主任より、こめんどくさい、予測ダメージ大業務の依頼を受けた時、私葵、こう、答えました。

 

「それ、私がやるの?」

 

 これってあれっすよね。私を誰だと思ってるの的な、ブリマどんな態度っすよね。

 わちゃー。

 あい。やってたわ。わたすやっとりますた。

 

 そう。

 私は、自分で自分のことを、付き合いの良い方ではないがいつも大人しく本を読んでいて、穏やかで、でも話しかければいつも機嫌よく対応する、そこにいるだけで皆の心がホッと安心するような、真冬の太陽のような存在であるのだとチャ〜〜チャ〜〜チャ〜〜〜(幕)

 

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(2019-05-01)
コメント:「私」はその朝巨大なカエルに遭遇し、路上は命を賭した「だるまさんがころんだ」の戦場と化した──表題作ほか「さくらマーケット」「センチメンタル付属物」収録。女性主人公の、少しだけ不思議な日常世界を描いた短編集。

人は何故失敗するのか

  • 2019.06.14 Friday
  • 23:25

 それは、成功ばっかりしてると“魔”がつくからだ。

 ほらよく、完璧なものには魔がつきやすいつって、お寺の屋根瓦を一部崩して造ったりするじゃないですか。 よく、か?

 あれですよ。

 その失敗がなかったら、今日の自分は完璧だった。そんな時。

 

「あ、やべー、お前これ、失敗しとけ」

 

と言って、ご先祖様が失敗を持って来てくれるのだ。

 なのでそんな時には、

 

「ああ、はーいサンキュー」

 

と片手を挙げて感謝のひとつでもしとけばよいのだ。

 HP枯渇寸前の、あをざめて疲れきった暗〜い顔で。

 

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(2019-06-12)
コメント:あなたの隣にいる人は、本当に人間ですか――? ロボットスナイパー・K川の元に舞い込んだ、存外な依頼。表題作ほか3作品収録のSF短編集。

どっちが凄い?

  • 2019.06.13 Thursday
  • 00:09

「命知らず」と「恐いもの知らず」とでは、どっちの方が偉いのか。あるいは優れているのか。あるいは、お馬鹿さんなのか。

 ……というようなことを、夜の夜中にふと思いついた。

 米津玄師を聴きながら。へへ毎晩のことですが。

 

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(2019-05-18)
コメント:ショア惑星王国の王室に、一人の姫が誕生した。その瞬間、王室内に暗雲が立ち込めた。何故なら生まれた赤ん坊の髪が、紫の色をしていたからだ。呪われた遺伝子を持つ者として赤子の父親であるハルに死罪が言い渡される。ハルを運ぶ航宙船の前に、宇宙海賊の船が立ちはだかる。長編スペースオペラ、第一話。

水という字で生きる

  • 2019.06.08 Saturday
  • 07:22

 私は「人」という文字が嫌いだ。

 なんでかというと、下が両方ハライになっているから。トメてないからだ。

 そんな、足元がフラフラで心許ない状態で、何が「お互いに支え合う」だ。

 ちゃんちゃらおかちゃらぱいぽーぱいだ。むう昭和

 

 私は「水」で、生ぎたいッ!!! ←ニコロビン的に読んでね

 

 足元はぐっと踏ん張ってのちしょわッとはねくり返って、そんで前から何が来てもはらい、いなし、流すと。

 にゃ〜かっこエエではないか。

 楽そうだし楽しそうだし。ぷぷぷ。

 

 まあそうカンタンではなかろうけれども。

 

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(2019-04-10)
コメント:生態観察のため連れ去られた地球人たちに与えられた「食べ物」は、機能性重視の味気ないものだった。彼らは立ち上がった。「まっとうな」食物を求めて――やがてその欲求は、惑星の運命を文字通り、大きく揺さぶった――

チートのメカニズム

  • 2019.06.06 Thursday
  • 22:39

 ほへへ。

 久しぶりのおビールを飲みつつ、書いておりまつるよ。

 現WEB連載『魔法野菜キャビッチ3・キャビッチと伝説の魔女』を。

 や〜この時がやっぱ一番楽しいっすねえ。

 てれてれ〜んと、主人公ポピーやら、ポピー父やら、ポピー母やら、ポピー親友やら、ポピー教師やら、ポピー天敵やらが脳内で好き勝手暴れまくるさまを、つらつらと観察日記ばりにルポルタージュ的に書きつらねる。この作業。

 てか名前はよ! 登場人物らたちの!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 毎週火曜日に、ま〜あっちこっちの小説投稿サイトに投げさしてもらっているものですが、極秘ウラ話ごにょごにょをさらさしていただきますと、この魔法少女ファンタジーですね、意外に、いっがっいっに、男性からのアクセスそしてブックマーク感謝! が、率高いのでげすよ。

 いやほんと。

 年代はあんまりわからないですがでも葵むらさき作品なんで恐らくは、三十代以降の皆様だろうと思われます。

 あでも、この魔法少女ファンタジーはあれですよ、もうピュアさ加減最高レヴェルで書いておるものでありますから。

 そう、決してけして、エ□要素なんざあかけらもみじんたりともちらつきゃしない。

 あ。

 だからなのか?

 もしかしたら。

 この、葵むらさきのくせに大丈夫なのだろうかコノヒトといわれかねぬ程の純粋ピュアらさ加減のところが、男性に受ける要素となっているのだろうか。

 今後の研究にゆだねるところである。誰が研究すんのか。マウスか。ハツカネヅミか。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 でですね、このシリーズの「1」と「2」をAmazon Kindleにアップした際にも思ったことであるのですが、まあ本作品に限らず、昔とくらべて私葵の小説の進み具合、話展開スピードが、非常にゆっくりになってきているなあ、と最近思うのですね。

『魔法野菜キャビッチ』の「1」と「2」、400字詰原稿用紙に換算すると恐らく100枚いってるか否か、という程度の長さ(短さ?)だと思うのです。

 これは多分、まあ昔は、ひとまずは出版社主催のコンテスト向けとして書いていたからでありますね。文字制限、枚数制限にのっとり、この長さにしていたと。

 あるいは「2」などは携帯小説として書いたものだったので、やはりあまり悠長な話は書けない。展開スピーディにして読みやすく、視神経への負担少なくしようトカ云ふ目論みの元書いたものだったので、読みやすく短く。わかりやすく。てな感じに、仕上がっているのであります。

 

 それに比べ「3」。現連載中のお話は、もう枚数制限もなければ、締め切りもなければ、プロット提出の必要もなければ、アアア自由なこと例えようもなし! といふ環境下において好きなよ〜〜〜に書き殴っておるものですから、そらー枚数は稼ぎますわなあ。

 展開、マイ、ペエエエェェェェス! と。

 もう思いついたことかたっぱしからこじつけるわ入れ込むわ割り込ますわ。

 妖精さんがどうのこうのって話なんだがその妖精って奴ぁいったいいつ出てくるんでい! というね。

 そう、さすがにもうそろそろ妖精出現の巻にもっていきたいなとは思ってるんですが、その前に、またしてもチョト思いついてしもうたファクタがありまして。エエ。

 

 そう、「2」のときも、キャビッチの持つ能力やそのしくみについてあれこれ書いたものでしたが、「3」はそれ以上に、もうガンガン、キャビッチの使い方あれこれ、基本そして応用、その成り立ちとしくみと効能と、さらにその回避方法とさらにさらに回避方法への対策と――てなところをですね!

 もう自由気ままに、思いつく端から、織り交ぜさせていただいております!

 そう、チートのメカニズムってやつをですね!

 

 みゃ〜これが楽しいのだわ!

 

 そんな感じの作品なんで、シリーズ三作目はたぶん、今までの二倍も三倍も、へたしたら十倍ぐらいは長〜くなっちまうかもですにゃ〜。

 そして無論のこと、お読みいただく皆様にも、楽しいと思っていただきたいと、何よりもそのことを心に据え置きつつ、ビール呑みつつ、書きすすめて参ります。

 どうぞご期待くださいませ。

 

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(2019-05-07)
コメント:ポピーは魔法学校に通う少女。その世界では、キャビッチという野菜を使って魔術を行う。ある日ポピーと親友ヨンベは、ちょっとした悪戯を思いついたが、そのせいでヨンベが恐るべき鬼魔(キーマ)にさらわれてしまった! 悲しんでいる暇はない、自分が助けに行かなくちゃ! かっこいい神様たち、そしてずる賢い鬼魔ユエホワと共に、ポピーの冒険が始まった――

女の指示はこま過ぎる

  • 2019.05.20 Monday
  • 23:18

 今朝のNHKの「あさイチ」で、旦那と料理をシェアするませう。というような内容で特集を組んでいた。

 まあ朝支度をしながら主に音声だけ、それもところどころの一部分を垣間聞いていただけなんですが。

 その時に、ふと思った感想なのでありますが。

 

 女って、指示がこま過ぎる。

 

 無論すべての生きとし生ける女すべての指示がこま過ぎると断言しはしませんけれども、得てして、大まかにいって、大概のところ、女の出す指示というのは事細か過ぎる。

 音声を垣間聞きながらふと「そこまで指図されちゃーそりゃー旦那さんも身動き取りづらいだらうに」という感想を抱きましてございます。

 

 これもごく大雑把な所感ではあるのですが、男性という生命体に指示を出すときには、

「最終的なゴール」

のみ提示すりゃあいいんでないのか。と思います。ひゃあ大雑把だわ。

 まあつまり、「最終的にこういう状態になるようにして欲しい」というだけでね。

 そこにたどり着くまでの経過プロセスを考える事、大概の男性て好きこのむもんじゃあありやせんか。雑感ですが。

 

 女性の出す指示って、途中の経過経緯を多岐にわたって仮定し予想しその場合はこう、この場合はこう、その為にはこれこれをそうこうして、でもこの場合はそうじゃなくてなにがしをどうこうして、そしてついでにあれもできるから、あっでもナニはしないでねあたしがやるから……

 

 うざし! 嗚呼ーー!!

 

 

 そらそこまでああだこうだいわれるならば、世の男性ならずとも思いはひとつ。

「なら自分でやれよ」

 まあ流石にそれを言っちゃあ家庭崩壊じゃろうとなれば、せめて「彼女の機嫌を損ねると予測される行為(つまり料理)には手を出さずにおこう。それが家庭安泰の為である」との結論判断に至るだらうことは想像に難くない。

 

 ……と思いはするけども、でも中には、手取り足取り事細かく丁寧に指導して欲しい、と望む向きもあるのだろうから、やっぱいつものアレだね。

 機を見て柔軟に。

 

 げに面倒臭き生き物よのう、ヒトといふものは。

 

 

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(2019-05-01)
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