『負社員 61 敬語を使え、棒読みでもいいから』UP

  • 2018.07.25 Wednesday
  • 00:31

負社員 1 - 葵むらさき | パブー

 

 うわ、よく考えたらこの連載始めてから最初の更新報告のような気がする……

『聡明鬼』の時とのこの作者的温度感ギャップは、何? 何なの? ここはどこ?

 

 というわけで、洞窟企業ファンタジー(はい新ジャンル創りました)『負社員』でございますが、書いている本人思うに、みゅ〜こりはまたでかいテーマのモノをどかんどかんセレクトしまくったもんだなあおい! お前私! と。

 地球ですぜ。下手したら太陽系、ないし宇宙。

 それと、神話。八百万の神々。

 一体これらをどうするつもりかねちみ!

 書き進めるほどにわけわからんく話を抱えるための己がリーチの短さを痛感しつつある、昨今だったり違ったり。

 

 で。

 箸休め??? 的に書いてるのが、恐らく次の連載に据えることになる、お話。

 前に、『負社員』の次はAI出て来る系のどシリアスSFにしまっつ。とか宣言しましたが、あれ、変更す。はい、変更。

 

 次期連載は『魔法野菜キャビッチ』の第三弾となる見込みです。今のところ。

 これも前に、森ガールの最終老化系のことを話に書ひてやどぅ。という宣告をいたしましたが、ソレですね。へへへ。

 妖怪話かーい、と自ツッコミ入れましたが直後、あ。と思い出し思いつきまして。

 妖怪ではなく魔法の野菜のお話に、持って行く段となりましてござます候。

 

 現連載の『負社員』には、バトルシーンというものが皆無なので、もしかしたら葵むらさき的ではないなとか物足りないなとか、思って下さる心温かい読者様がいらっしゃるかも知れません。

 が、この、ふんわりキュートな魔法のお野菜の世界では、もうごっすごっすがっしがっし、野菜投げて闘いまくりまするので、乞うご期待!

 てか、箸休めにバトルシーン書く現状て、何だ……

 

 

パクりんこカミングアウト 〜もしくは昔読んだ漫画中の個人的金言〜

  • 2018.06.13 Wednesday
  • 09:14

 えーまず『負社員』第55話「押して駄目なら引いてみな、引いても駄目なら落としちゃえ」をUPしておりますご報告です。

 

 そしてパクりについての告白でございます。

 この第55話の中で、鯰(なまず)なる登場人物(人ぢゃーないケド)が発する

 

「あたしにゃ関係ない」

 

なる科白でございますが、これ、昔『ドラえもん』原作中にてドラえもんが発したものの、パクりんこです。

 といっても、まんまではないのですが。

『ドラえもん』原作中でドラちゃんが言ったのは、

 

「あたしゃ関わりたくない」

 

でした。

 

 鯰に上の科白を言わせる段にて、流石にこれを言わせるつーのはアレかな、と、正直躊躇してございました。

 けど、他に適した科白をどうしても考慮考案できず、更新時限も迫るしであんた、モウこれしきゃない! やるっきゃない! 俺! という顛末でござりましたそして、パクりんこかましました。パクりました。はい。

 といってもまんまではないですが。重複

 

 

 でもね。

 この、ドラちゃんの科白。

 パクりんこ元の(といってもまんm)。

 

「あたしゃ関わりたくない」

 

 これですね、私にとっては、はなはだ非常に、ど衝撃的な科白、だったのでございますよ。

 だって。

 

 いかなドラやき食う機能がついていようと、押入れ睡眠方式メンテが必須であろうと、奴は、あいえ彼は、ロボット、のはずでございますでしょう。

 それを。それが。

 

 

「あたしゃ関わりたくない」と命令拒否する猫型ロボット。

 

 

 こ、ここここ、こでわどういう事かねちみ!!

 ええ確かに彼には先を予測する機能がついていたものでございましょう。

 今ここで自分がこの命令通りに行動したならその先何がどこでどうなるかを。

 そしてそれが、その結果が誰にどのような影響をもたらすものであるのかを。

 そして。

 

 

 それが他ならぬ自分自身にとってデメリットであると判断し命令拒否する猫型ロボット。

 

 

 はふうううぅぅぅぅ!!

 ま!

 負け、ました…………がくゥッ  ト膝ヲ突クだいおーば

 

 いやまこと、完敗でございます。

 やはりドラちゃんに適うものは23世紀あたりまではありませんですとも。

 無論ドラちゃんにおいては、ここで自分が命令拒否したとしても我が主人に致命的ダメージを与えることにはならないという事まで計算され尽していた事に微塵も疑いはございませんのでございます。事が多い事!

 

 

 さて。  ココデシレット立チ上ガルだいおーば

 

 

 そんなわけで私にとってこの科白は、自分の中で

 

 

 昔読んだ漫画の中に見つけた個人的金言

 

 

の、ひとつなんでございます。

 

「あたしゃ関わりたくない」

 

 はい。これが。

 

 ちなみに他には、江口寿史さんの『すすめ!! パイレーツ』で犬井犬太郎の言った

 

 

「オレはいつでも本気だぜ! 本気じゃない時以外はな!」

 

 

というものがございます。

 あれから何十年経ったことでせう、それでも。

 これからもずっと。

 

 

「55 押して駄目なら引いてみな、引いても駄目なら落としちゃえ」配信中!

『聡明鬼』 100 獄図 (了) UP

  • 2016.11.01 Tuesday
  • 00:55

聡明鬼 - 葵むらさき | パブー

 

 

 ましゃかの。

 ましゃかの連日一気呵成更新to最終回ラストgo。

 

 

 自ツッコミを言うなれば、陽世の土地爺制度とか、リューシュンのスメルオブデッド能力とかはその後どうなったんだらう……といふ疑問も微かに匂わんでもないのでげすが、もう、何しろもう終わっちゃったからねえ!

 

 今更何をジタバタしたところで、書けもしなければ読めもしなければなのでげすわ。

 

 でもあれです。

 まあ毎回連載終わりには似たような症状に陥るのですが、やはり今回においても、リンケイロスになったりしましたねえ。

 

 

 ってそれ主人公じゃないから。そっち。

 

 

 最後の場面で、流石にこれは可愛そうだわ、と眉の一つもひそめつつ思っていただけましたならば、本作書き続け冥利に尽きますです。

 

 さて。

 次回連載ですが、聡明鬼の週一配信分が全話終ってからなので、あとまあ数ヶ月はお待ち頂きたく。

 はい、無論その間せっせと書き溜めておきますゆえ。ほほほ。

 

 

 乞うご期待!

 

 

 

『聡明鬼』 98 あの時の言葉/99 その名 UP

  • 2016.10.30 Sunday
  • 18:53

聡明鬼 - 葵むらさき | ブクログのパブー

 

 

 Woooow!

 なんということでしょう!

 

 

 今まで散々、更新の間がのびのびのび〜〜〜になっていたりしたかと思えば、終盤にきてまたいきなり、2話同時更新! とか!

 

 むう、この気まぐれさ! 気ままさ!

 おおお、インディーズのフリーさの強み極まれり!

 

 

 というわけで。

 

 

 次回、とうとう『聡明鬼』、最終話です。

 またこれが1ヶ月も2ヶ月も開いちゃわなきゃいいんだけっともよ。 ←クリカンルパン風に

 

 否! 決してけして、そんなようなこたあござまりやせん! 何語か!

 

 

 けど、うん、先にネタバラしとくとすれば、ラストシーンはこれ、コニー・ウィリスの『航路』のパクリです。

 わっちゃー言っちまったか!

 ま、まあでも、大いに違う中味にはなってます。

 だってコニーさんのは何しろ「航路」だし、わたくし不詳葵のは「地獄」ですからね。はい。

 

 ね、全っ然違うっしょ。

 

 

 とにもかくにも、最後の最後まで、乞うご期待です!

 

 

 

評価:
コニー・ウィリス
早川書房
¥ 1,274
(2013-08-27)
コメント:とにかく、泣ける。「航路」のタイトルが何を意味するのかが判る瞬間の衝撃も、すごい。ガツーン! と来る。そして……とにかく、泣ける。

『聡明鬼』 97 血の色 UP

  • 2016.10.29 Saturday
  • 14:39

聡明鬼 - 葵むらさき | ブクログのパブー

 

 

 決着。

 です。

 

 あっさり、かなー……と思ったりもするが、うーんこんなもんかな……と思い返したり。

 心理描写がメインになってるというところは、そういう書き手スタンスだ。という事でご理解いただきたく。

 

 その心理描写、今後あと3回は続いてゆくます。

 

 かなしみと、くるしみ。

 

 本作の中で幾度となく使ってきたこの言葉、最後まで沿って現してゆこうと思うます。

 

 

 えーと、全っ然関係ないかも知れん話なのですが、ここ最近で非っ常〜〜〜に、気になったフレーズがありました、否、自作中のものではなく。どころか小説中のフレーズでもなく。

 はい、小説よりも奇なりといわれる、現実において耳にしたフレーズで。

 

 とある外国籍の方いわく

 

 

「小さい漢字はわかるけど、大きい漢字は難しい」

 

 

 ………………。

 大小。

 ……の、漢字……

 その区別が、……判らない……

 

 

 

 

『聡明鬼』 96 夢祓え UP

  • 2016.10.22 Saturday
  • 15:11

聡明鬼 - 葵むらさき | ブクログのパブー

 

 

 ○○さんはA型だからとか△△さんはO型だからとかいう話については私は「あ〜なるほど」「ほほ〜そうなんだ」と対応しながら心中で「へへ」とせせら笑っているのだが嗚呼厭ナ奴ダ

 

 

 男の子は車や飛行機に興味を持ち、女の子は人の顔に興味を持つ

 

 

というのについては、心底から首肯するものである。

 うん。

 男子はメカが好き。

 女子はヒトが好き。

 

 

 かくいう私葵むらさきも女なので、書く話てのはどうしても人間関係に拠り凝り気味になりがちなんですな。

 現連載『聡明鬼』にしても、どうしてもBLに傾いて独り悦に入る。

 否、BLではござらんけれど。

 まあいってみればHL、ヒューメンズラヴでせうか。

 あ、鬼か!

 

 そう、できるだけ物理的機械的表現と心理的人間関係的表現のバランスを取ろう取ろうと徒労しても(おぉぅ!)、やはりどうしても、人と人との(或いは人外と人外との)会話なり一人語りなりに、走りがちだ。

 何故なら、そっちの方がすいすい書けるから。

 

 逆にいうと、そっちの方が読みやすいわけでもあるんだろうけどね。

 だからライトノベルということになるのかなと。

 

 

 それでも私は、諦めずもがこうと思う。

 なりふり構わず一般の人が読まぬ本を読み漁ってネタを探すのだ。

 必死こいて森羅万象の物理的メカニズムとやらを探求するのだ。

 後はキャラたちが、勝手にぺちゃくちゃおしゃべりしてくれる。

 それを拾って、書く。

 

 それが、葵むらさきの作品だ。

 自分が面白いと思えるものでないと、書いててつまらんからな。

 

 

 

評価:
カレー沢 薫
日本文芸社
¥ 640
(2016-04-28)
コメント:この漫画、ゲス面白え! なんちゅう形容詞ですか!いやでもマジで、いや本当に、主人公猫の台詞がいちいち鋭く光っててもろ好み。恐らく一般の猫好きの方々とは全く違う次元で、私にとっては心癒される猫漫画です。

『聡明鬼』 95 碧の色 UP

  • 2016.10.10 Monday
  • 22:36

聡明鬼 - 葵むらさき | ブクログのパブー

 

 

 あと数話。

 で、長編異界ファンタジー『聡明鬼』は終わります。

 

 で。

 次の連載の執筆に今とりかかっているのですが。

 これがまた。

 

 

 今のうちに懇願しておくものですが、どうか、どうかくれぐれも『聡明鬼』の余韻を胸に残したまま、次の作品を読まぬよう、オン願い奉りまする。

 くれぐれも。どうか。

 

 えーと予告として告げておくならば、次回の連載作品は色合い的には『多重人格の急須』っぽい、話です。

 ただし『多重』みたく、可愛げのあるキャラとか可愛げのあるエピソードとか可愛げのあるなんちゃって色恋沙汰とかは、一切出てきません。

 あと『DV幽霊』みたく頼りになる浄霊師とかも出てきません……あ、ちょとネタバレか?笑

 あ、あと。

『聡明鬼』みたく、うふふなBLも、ありません。

 

 BLちゃうわー! ちゃうかったわー!

 

 

 嗚呼、過去形哀しい。

 まあでも、哀しいばかりの終わり方にはしないですよ。決して。うん。

 

 

 というわけで、今も未来も乞うご期待。

 

 

 

『聡明鬼』 94 微笑 UP

  • 2016.09.18 Sunday
  • 17:04

聡明鬼 - 葵むらさき | ブクログのパブー

 

 

書きました。

ついに、リンケイ先生壮絶なる幕引きの場面を。

 

 

いやあ〜、今回の場面書くにあたって、今更ながらつくづく思ったのですが、情景の文章による描写って、ホント難しいものですねえ。

いやあ、悩みましたわ。

ええ、悩みましたとも。

あーでもないこーでもない、あーすべきかこーすべきか、これでいいのか、これでいいのだ、ボンボンバカry

 

てな具合に。

 

 

まあその分、書き上げたーーー!!! という気分を味わえましたので(まだ最終話じゃあないんだけれども)、皆様にも存分に味わって頂けたましたらば幸いです。

 

さて……

 

次回はどーいう風に、書いたらよかんべかな…… 燃え尽きか!!

 

 

『聡明鬼』 94 微笑 UP

 

 

 

 

『聡明鬼』 93 見たものと聞いたもの UP

  • 2016.09.03 Saturday
  • 21:26

聡明鬼 - 葵むらさき | ブクログのパブー

 

 

 

すんません。
こないだ本ブログにて、リンケイ先生が次回更新時に悲惨な目に遭う乞うご期待と予告したのですが、あ、

 


先に聡明鬼の方を悲惨な目に遭わせとかなきゃいけないんだった。

 

 

というプロットの時系列というか予定表を思い出し、今回取り敢えず聡明鬼を悲惨な目に先に遭わせる段となりまして候。


 すんません。
リンケイ先生の方は次回、今度こそ悲惨な目に遭わせますんでひとつどうか。

 

 

なんかですね。

こんなことをと言うとまた、反社会的だとか社会適応性ゼロだとかばーかばーかだとか言われそうな気がしてやまないのですが、そう悪魔で執事、じゃなかった飽くまで個人的見解に過ぎぬのですが。

 

 

人と話をするっていうのって、実は人にとって一番ストレスになることなんじゃないかな、と。

 

 

だからペット、愛玩動物というものが愛され続けるのかも。

でも犬も人間の言葉を人間同様に理解しているってなんかニュースにありましたね。

 

それでも犬は、人の言葉を喋らないから。

 

だから癒しになるんじゃないのかと。

 

 

嗚呼。

言葉を使って話を書いてる立場でありながら私はなんという。

 

 

それはお前私、アタシの話読むのってストレスっすよねさーせんって言ってるのと同じだぞええおい。

 

 

まあそれはさておき、次回、衝撃に次ぐ衝撃でっせ。

乞うご期待。

 

 

 

『聡明鬼』 92 最期 UP

  • 2016.08.20 Saturday
  • 18:33

聡明鬼 - 葵むらさき | ブクログのパブー

 

 

 思ったのですが、そう例によって私はまた、ふと思ったのですが、最強の「理想の結婚相手」って、モンキー・D・ルフィ先輩だなあ! と。

 なんでかというと……という説明も最早蛇足でしかなかろう哉という位で。

 

 なんつうか、普段は、自分のこと(つまり結婚相手である配偶者のこと)を見てんのか思ってんのか、そもそも何考えて何を追いかけてるのか、よくわかんねー人だけれど、こっちが何をしようとも特にへそ曲げるでも怒り出すでもなく、飯作れば全身に詰め込んで全部平らげてくれて、そんで家族(つまり仲間)に危害を及ぼそうとするものが現れたら当たり前だーーー!! つって全力で闘ってくれる。

 

 おおお……これぞまさに! まさしく!  実はそーだったんだなあ! と。

 まああれですね、若干年齢差を事象の地平線の向こう側に押しやった上での話ですけれどもね。

 二度と出て来るなお前、事象。的な。

 

 

 さて、最近ふと思ったことはこんなところでありまして。

『聡明鬼』、今回また、誰か死にます。はい。もう次々に。人減っていきます。

 

 んで、ちょっと気が早いかもですが、聡明鬼以降の連載を、ブクログに限らず他3サイトで一気に同時連載にして行こうかと思います。

 まあ来年の話なので聡明鬼も笑うかも知れませんが、その時にまた覚えてればお知らせいたしまするゅ。

 

 

 乞うご期待! 来年までも!

 

 

 

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